『中国上海・豫園商場』骨董品購入・案内紹介マル秘情報「蔵宝楼番外編・周辺の様子」⑱
蔵寶楼の立地については以前記したと思うが、明朝の古式庭園を模した豫園商場の街並みの一画にあり、方浜中路に面した観光地の入り口に立地する。 ...
勝手気侭な生き方と言われるだろう。たった一度の人生、やりたいことは限りなく、しかしできることは能力限り。都会で育ち、脱サラの後、田舎暮らしも起業も無職も体験した。戦没者の慰霊活動に始まり、寅さん稼業から現在は露天骨董市の主催も始めた。それらを通して体験した事を徒然勝手に綴っていく場にしたい。御笑読頂ければ幸甚である。
蔵寶楼の立地については以前記したと思うが、明朝の古式庭園を模した豫園商場の街並みの一画にあり、方浜中路に面した観光地の入り口に立地する。 ...
・・・⑯より続く・・・ さて、蔵寶楼の紹介も終盤に入ってきた。 今回はおそらく中国全土、そして全産業に共通することかもしれないが...
・・・⑮から続く・・・ さて、ここ、蔵寶楼四階の一般的な土日の市について、購入するにはどの時間帯が一番いいのかということに触れる。 ...
・・・⑭から続く・・・ さて、前回は交渉術の一つを紹介した。他にも色々手法を習得したが、あくまでもそれらは蔵寶楼の4階のような骨董商が...
・・・⑬から続く・・・ 筆者はその開催日にあわせて渡中し、連日、日に何度も四階に通うのであるが、そこでは色々な地方の中国人出店者と出会...
さて、「蔵寶楼」の最大の見どころ、4階フロアーでの毎週開催されるフリーマーケット(?)の様子を何回かに分け紹介する。今回はその一回目。蔵寶楼...
前回投稿より再び長い時間が過ぎた。骨董市の立ち上げや新規での出店に労力を費やしていたからである。お許し願いたい。 さて、「蔵寶楼」に訪...
このシリーズ、今回もかなり前回より時間が空いた。お許しを! さて、二階、中二階を元の階段に戻り三階に上がる。ここから上の階は迷路のよう...
この連載も⑨から相当日が空いた。申し訳なく・・・。 前回は一階商場の、割とかたまった商品分布について紹介した。 今回は、二階、中...
数年前のことだが、中国経済トップを走る上海市街でのことだ。 初夏の昼過ぎ、喉が渇いたので市中いたる所の定位置によくある露店で、それも行...