日本の風俗『来年の厄年』●神社表示看板書き換え奉仕●数え年・満年齢・大阪護国神社
日本の風習、というか、習慣がある。 「厄年」。 これは大抵の神社仏閣に行けば看板なり広告看板なりに表示されている。 数え年...
勝手気侭な生き方と言われるだろう。たった一度の人生、やりたいことは限りなく、しかしできることは能力限り。都会で育ち、脱サラの後、田舎暮らしも起業も無職も体験した。戦没者の慰霊活動に始まり、寅さん稼業から現在は露天骨董市の主催も始めた。それらを通して体験した事を徒然勝手に綴っていく場にしたい。御笑読頂ければ幸甚である。
日本の風習、というか、習慣がある。 「厄年」。 これは大抵の神社仏閣に行けば看板なり広告看板なりに表示されている。 数え年...
急に発生した今年の台風12号。本年初めての本土上陸という。 お陰で、主催のイベント2件、それも南信州と大阪市内のかけ離れた地で連続した...
随分時間が経ってしまった。しかし、開催前に紹介したので遅まきながら報告したい。 去る4月7日、大阪護国神社境内にて「同期の桜を歌う会」...
去る3月30日、月末日前日開催の大阪護国神社境内での蚤の市「日の丸マーケット」は、桜花満開の元、多数の来場者に恵まれ、賑やかに開催された。 ...
本日11時から、筆者が所属している「硫黄島協会」阪神支部の、硫黄島戦没者慰霊祭が大阪護国神社で催行される。毎年3月の第4日曜が定例の日である...
昨年、開催直前に急遽中止になり、楽しみにしていた方々が残念に思われた「同期の桜を歌う会」が、今年は有志一同の力により復活するという。 ...
骨董品を扱っていると必ず接する物がある。そのうちのひとつに、戦前戦後を問わず授与された勲章記章の類がある。その他の徽章や校章、団体の章まで入...
年明け最初の「日の丸マーケット」。 1月30日(火)、大阪護国神社境内参道にて開催。 前回は年末ぎりぎりを避け、12月2...
12月23日(祝)、天皇誕生日の日、恒例の大阪護国神社「日の丸マーケット」を無事開催することができました。 当日は好天に恵まれ、12月...
骨董品マニアとして、収集から嵩じてそれらを露天販売するようになった経験から、昭和40年代からの骨董品盛衰についての想い出のいくつかを紹介する...