●関西の骨董市●『大阪護国・日の丸マーケット初回準備』●蚤の市フリマ
本日、最終の現地準備に行く。 実は一昨日も社務所との調整に伺う。 初日準備の為の確認や資材搬入。 本日はさらに踏み込み、区...
勝手気侭な生き方と言われるだろう。たった一度の人生、やりたいことは限りなく、しかしできることは能力限り。都会で育ち、脱サラの後、田舎暮らしも起業も無職も体験した。戦没者の慰霊活動に始まり、寅さん稼業から現在は露天骨董市の主催も始めた。それらを通して体験した事を徒然勝手に綴っていく場にしたい。御笑読頂ければ幸甚である。
本日、最終の現地準備に行く。 実は一昨日も社務所との調整に伺う。 初日準備の為の確認や資材搬入。 本日はさらに踏み込み、区...
幼少時、大阪市内の路地裏にはどの地域もたこ焼屋があった。3個から5個10円の時代、数年後みるみる高騰し数年後には100円で5個くらいにな...
どの地方もそうだが、特に古来商都であった大阪地方では未だに市がよく立つと感じている。 またその開催日も、三日市場や八日市等の地方の地名...
以前ご案内の「大阪護国神社 日の丸マーケット」、新規開催、初回の準備に奔走している。 そんな中、本年中の開催日時が決定したのでご案内さ...
大阪市内天王寺区、四天王寺界隈の南から谷町筋を北上、谷町9丁目交差点の手前に案内標識があり左折。すぐに参堂、そしてその先が神社正門である。 ...
気まぐれだが少し話題を変えさせていただく。閑話休題というところか。今回は時代をほんの少し遡って、10年ほど前の商都上海での状況を紹介する。 ...
以前、「燃える端渓」という副題で記事を起こしたことがあった。アクセスは今でも多く、平和な我が国においては全く想像もつかないことであるせいか、...