『田舎暮らし・蔵』土蔵には何が入っているのか・・。
アイターンで都会からの『田舎暮らし』を求め、生きてきた周りの環境が違うと実際の自身の感覚と違う事にしばしば直面する。そんな一つが土蔵の中身で...
勝手気侭な生き方と言われるだろう。たった一度の人生、やりたいことは限りなく、しかしできることは能力限り。都会で育ち、脱サラの後、田舎暮らしも起業も無職も体験した。戦没者の慰霊活動に始まり、寅さん稼業から現在は露天骨董市の主催も始めた。それらを通して体験した事を徒然勝手に綴っていく場にしたい。御笑読頂ければ幸甚である。
アイターンで都会からの『田舎暮らし』を求め、生きてきた周りの環境が違うと実際の自身の感覚と違う事にしばしば直面する。そんな一つが土蔵の中身で...
『旬』という言葉のもつ意味がこの何十年かで変化してきている気がする。一体『旬』とは何であろうか・・・。感覚的には「採りたてのその時季の・・・...
山村での「田舎暮らし」といえば、都会住まいの大抵の人たちがまず想像するのが、おいしい空気、うまい水、喧騒の無い静寂、そして眺めの良い風光明媚...
昨年秋、標記の如くこんな事があった。 夜、いつものように・・・、ではなくいきなり天井裏で動物の暴れる音がした。放っておけば合板製の天井...
『田舎暮らしの盲点』 「田舎暮らし」。その響きは爽やかで格好良くもあり、夢に満ちている。若くて働き盛りだった頃、都会の喧騒にまみれ、仕...
『水道の水漏れ修理』(長野県飯田市古民家) 古い古民家、というより、大正年間に建てられたであろう古農家に住んでいる。今年初め、半月ほど...