今年の柿は豊作。
渋みが引きだし、甘くなり出すと烏やメジロとの勝負。
ところが豊作の今年はそんな事を考える必要もなく、色づいた物からどんどん収穫し、毎日毎日食べ続け、一本の柿の木から既に段ボール箱3杯くらい…。それでもまだ半分は木にぶら下がっている。
隔年豊作と言われる果樹ゆえ、来年はどうかな?
勝手気侭な生き方と言われるだろう。たった一度の人生、やりたいことは限りなく、しかしできることは能力限り。都会で育ち、脱サラの後、田舎暮らしも起業も無職も体験した。戦没者の慰霊活動に始まり、寅さん稼業から現在は露天骨董市の主催も始めた。それらを通して体験した事を徒然勝手に綴っていく場にしたい。御笑読頂ければ幸甚である。
今年の柿は豊作。
渋みが引きだし、甘くなり出すと烏やメジロとの勝負。
ところが豊作の今年はそんな事を考える必要もなく、色づいた物からどんどん収穫し、毎日毎日食べ続け、一本の柿の木から既に段ボール箱3杯くらい…。それでもまだ半分は木にぶら下がっている。
隔年豊作と言われる果樹ゆえ、来年はどうかな?