明治期紙幣■『大黒一圓札』■古銭・大国札・旧一円券・明治18年・現行紙幣・農業神・商売の神・贋作ではない。
入手品『大黒一圓札』(明治期・希少品) 明治18年発行開始。日本銀行の発行。 150年ほど前の物。紙物なのによく残っていたものだ。 ...
勝手気侭な生き方と言われるだろう。たった一度の人生、やりたいことは限りなく、しかしできることは能力限り。都会で育ち、脱サラの後、田舎暮らしも起業も無職も体験した。戦没者の慰霊活動に始まり、寅さん稼業から現在は露天骨董市の主催も始めた。それらを通して体験した事を徒然勝手に綴っていく場にしたい。御笑読頂ければ幸甚である。
入手品『大黒一圓札』(明治期・希少品) 明治18年発行開始。日本銀行の発行。 150年ほど前の物。紙物なのによく残っていたものだ。 ...
2月27日の大阪護國神社境内での「第54回 日の丸マーケット」にて出合った逸品玩具。 戦前おもちゃ。発条を巻くと動...
二三年前に入手の、二つの箱にいっぱいの古写真を、お初天神(露 天神社・つゆてんじんじゃ)の蚤の市出店中に確認していたら・・・。 箱の底...
筆者の住む南信州下伊那地方では、農家が秋から初冬にかけて「干柿」を大量に作る週間がある。江戸時代からの事で、古くは「渋(しぶ)」と言われた立...
南信州に移住以来約20年。 初期の頃は習慣や地域性も分からず、更には地理や生活必要店舗などの状況も土地勘等もなく、生え抜きの地元民に負...
南信州の骨董品店、と言っても、野菜や食材や季節の農業資材、それに農産物の苗など、地元住民の生活必需品などを販売している商店の骨董品部門で珍し...
古物の露店販売をしていて、と言うより仕入れる際にも、老人の域に足を突っ込みだした筆者ではあるが「こんな懐かしい物!!」という物や「気が付けば...